

世界顧みられない熱帯病の日(1月30日) 特別写真展「顧みられない熱帯病と暮らす人びと」開催のお知らせ
毎年1月30日はWHOが定めた「世界顧みられない熱帯病の日(World NTD Day)です。「顧みられない熱帯病(NTDs)」とは、「人類が制圧しなければならない熱帯病」としてWHOが指定している21の疾患で、その半数以上が寄生虫症です。世界では低中所得国の貧しい地域を中心に、10億人以上がNTDsの感染者といわれています。しかし、投資に見合う収益が見込めないために、長きにわたり医薬品開発が疎かになっていました。本展は、NTDsの患者さんとその家族、そして彼らのために尽力する医療従事者に焦点をあてました。 このたび共催するDNDi(顧みられない病気の新薬開発イニシアティブ)は、NTDsに苦しむ人々のために、安全で有効かつ入手可能な価格の治療薬・治療法を開発する非営利の研究開発組織です。また、本展は武田薬品工業株式会社が実施する「グローバルCSRプログラム」によって支援された、DNDiの「世界中の最も顧みられない患者さんに治療を届けるプロジェクト」の一環として開催いたします。 DNDi https://dndijapan.org/ DNDi・
2025年1月22日


「令和7年・巳年 干支コレクション~ヘビの寄生虫:シタムシ類~」開催のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。 令和7年は巳年です。当館が誕生したのは昭和28(1953)年で巳年でしたから、 当館は「年博物館」となります。 そこで、当館所蔵の標本の中から、ヘビを宿主とするシタムシ類の標本を4点展示します。 シタムシ類はヘビの肺などに寄生する甲殻類の仲間です。 日本国内での記録は少なく、めったにお目にかかれるものではありません。 この機会にぜひご覧ください。 日時:2025年1月5日(日)~2月2日(日) 場所:1階展示室 情報コーナー
2025年1月5日


ミニ特別展「東京都初記録・ロイコクロリジウムの幼虫 生体展示」開催のお知らせ
今年7月、オカモノアラガイに寄生するロイコクロリジウム(Leucochloridium属の吸虫)の幼虫が 採集されました。東京都内では初めての記録です。 本特別展では生きた幼虫の展示を行います。この機会にじっくり観察してみてください。 期間 : 2024年7月21日(日)~8月10日(土) 場所 : 1階 情報コーナー ロイコクロリジウムについて、よく聞かれる質問をまとめた「ロイコクロリジウムQ&A」は、 こちらのページからご覧ください。 https://www.kiseichu.org/leucochloridium
2024年7月21日


特別展「寄生虫の超能力」開催のお知らせ
寄生虫は、特定の宿主、さらに特定の臓器・組織に寄生します。 また、宿主が防衛のためにする攻撃を、寄生虫は巧みにかわします。 これらはいずれも、寄生虫が進化の過程で選択を受けた結果、手に入れた能力といえます。 あたかも”超能力”にみえる寄生虫の特性を、私たちの生活の中で応用することはできるでしょうか? 展示を通じて、皆さんも是非考えてみてください。 期間 : 2024年4月27日(土)~9月23日(月・振休) 場所 : 1階 特別展示スペース
2024年4月25日






