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​ ご寄付のお願い

2022年度のご寄付のお願い【2023.03.17】NEW!!

10,452,000円 (2023年3月16日現在)

のべ892名からのご送金と来館者の皆様の合計額です。ご支援くださいましてまことにありがとうございます。

ご寄付受領の御礼【2023.03.17】NEW!!

8月21日の夕方から3月16日までに、787の方から4,078,729円のご寄付を御送金いただきました。このたび多くの皆様からご支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。ご来館された方からの募金額との合計額が1000万円を超えましたことをご報告いたします。目黒寄生虫館の維持と発展には皆様からのお力添えが不可欠です。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

領収書が必要な方でご連絡先のご通知がない方は、お問合せフォームよりお知らせください。順次対応いたします。*「はらのむし通信ご希望」と多数お問い合わせいただいておりますが、下記ご案内の通り、1万円以上のご支援者様に限らせていただいておりますことをご了承ください。

公益財団法人目黒寄生虫館

理事長 亀谷みどり  館長 倉持利明

2021年度のご寄付のご報告と、2022年度のご寄付のお願い【2022.04.01】

 当館は出資母体のない独立した公益財団法人で、基本財産の運用益などを財源としています。創設から70年弱にわたり無料開館を維持していますが、安定した運営を継続させるためには皆様からのご寄付が欠かせません。2020年より続く新型コロナウイルス感染症の影響により、来館者数は例年の約5割~6割に減少しました。そのような中でも、皆様からのご支援により2021年度は4,486,972円のご寄付をいただきました。心より感謝申し上げます。

 

 4月より新年度に入りましたが、感染収束の兆しは未だみられておらず、2022年度の運営も厳しくなるものと予想されます。改めて今年度の目標額を500万円とし、広く皆様からご寄付を募ります。何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。

 

公益財団法人目黒寄生虫館

理事長 亀谷みどり  館長 倉持利明

当館をご支援いただいた皆様へ 「むしはむしでもはらのむし通信」進呈のお知らせ【2023.01.05】

長引くコロナ禍の中、2022年も多くの皆様のご支援に支えられました。
改めて御礼申し上げます。
感謝の意を込めて、今年も定期刊行物「はらのむし通信」を1部進呈させていただきます。
最新号の第202号、またはご希望のバックナンバー(197号~201号)をお送りいたします。
対象:2022年1月~12月31日に、当館に「1万円以上」ご寄付いただいた方
(ご寄付が複数回にわたる方は、1月からの合計額が1万円以上の方)

*ご希望の方はこちらのボタンから入力フォームにお進みください。
お名前・ご住所・ご送金の時期と方法(振込・PayPal・クレジットカード、ご来館時など…)をお知らせください。

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​ご送金方法

​●PayPal決済

オンライン決済サービス会社PayPal(ペイパル)を使った、クレジットカードまたは銀行口座(みずほ・三井住友・三菱UFJ・りそな・埼玉りそな・ゆうちょ)からの引き落としによるご寄付が可能です。

1. 上のボタンからPayPal社のサイトに移動して、「単価」の欄に「任意のご寄付金額」を入力してください。

2. 案内にしたがって詳細情報をご入力ください。

​3. 決済が完了するとPayPal社にご入力いただいたメールアドレス宛に決済完了メールが届きます。

4. 「配送先」のご住所に、当法人より領収書(寄付金受領証明書)を送付いたします。

*公益法人がPayPal社の決済(購入)システムを通じて寄付を募ることは認められています。
*クレジットカード番号は、PayPal社以外には開示されません。

​税制上の優遇措置について

当法人への寄付は「特定公益増進法人」への寄付として税制上の優遇措置(寄付金控除)が適用されます。

受領時に発行する領収証(寄付金受領証明書)をご持参の上、最寄りの税務署にて確定申告を行ってください。

【年間寄付金合計額(年間総所得の40%を上限)-2000円】
を所得から差し引くことにより、税金が還付される場合があります。


さらに、東京都にお住まいの方につきましては、個人住民税の税額控除も合わせて受けることができます。
 

【(年間寄付金合計額(年間総所得の30%を上限)-2000円)×10%】

が控除されます。

​なお、他の特定公益増進法人への寄付金も合算して申告できます。

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