

展示室1階に体験型展示を新設しました。
展示室1階には、入口から吹き込んでくる風除けのためにガラス製の風除壁(ふうじょへき)が設置されています。これまでは寄生虫のイラストが一面に描かれていました。以前に見学に来られた方は、ここで記念撮影をされた方も多いのではないでしょうか。 このたび、その風除壁に驚きの仕掛けを組み込みました。お持ちのスマホやカメラのフラッシュをONにして撮影してみてください。一体何が起こるでしょう?エンタメ性溢れる新たな体験型展示の登場です。そして、裏側の解説も是非ご覧ください。寄生虫を学ぶにあたって大切なメッセージが込められています。なお、これらのイラストは、サイエンスインストラクターの小澤佳奈さんにお描きいただきました。 当館は決して広くありませんが、風除壁を新たな展示空間とすることで、館内を最大限活用しました。これからも小さな工夫を重ね、少しずつリニューアルを続けてまいります。 この展示は、(一財)全国科学博物館振興財団の「2021年度全国科学博物館活動等助成事業」の助成を受けました。
2022年3月16日


「孤高の寄生虫学者 山口左仲」展示品入れ替え
当館では、日本の寄生虫分類学の大家である山口左仲博士が残した論文や図版の原稿などの資料を多数保管し、一部を展示室で順次公開しています。6月30日より展示の入れ替えを行いました。 今回は、1930年代に描かれた鳥類・哺乳類・爬虫類に寄生する吸虫の原図を公開しています。 (関連記事はこちら→研究員ブログへ)
2021年6月30日


1階展示室に「情報コーナー」を新設しました。
「情報コーナー」が1階展示室の階段手前の壁に新設され、2月27日から公開されました。 このコーナーでは、寄生虫に関する最近の話題や、当館研究員の研究内容、過去の特別展示の抜粋などを、ポスターとタッチパネルを使って紹介します。 ミニ解説会で使用する60型の映写スクリーンも設置され、より大きな画面で映像を見られるようになりました。 情報コーナーの掲示内容は、最新の知見をお届けするために随時更新していきます。毎月開催されるミニ解説会とともに、是非ご覧ください。 この展示は、(一財)全国科学博物館振興財団の「全国科学博物館活動等助成事業(2019年度)」の助成を受けました。
2020年2月27日


「孤高の寄生虫学者 山口左仲」展示品入れ替え
当館では、日本の寄生虫分類学の大家である山口左仲博士が残した論文や図版の原稿などの資料を多数保管し、一部を展示室で順次公開しています。 8月11日に展示の入れ替えを行いました。 今回は、両生類に寄生する吸虫類・単生類・条虫類・線虫類と、鳥類に寄生する線虫類の原図を公開しています。中央のケースには、ヒキガエルから採集された吸虫のプレパラート標本とトノサマガエルに寄生する条虫の生活史に関する論文の原稿を展示しています。 (関連記事はこちら→研究員ブログへ)
2019年8月11日






