

「干支コレクション2026~馬を宿主とする寄生虫~」開催のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。 毎年恒例となった干支展を今年も開催いたします。 当館所蔵の標本の中から、ウマを宿主とする標本を4点展示します。 この機会にぜひご覧ください。 (画像は、初代館長 亀谷了による、1978(昭和53)年の年賀状です。 普段から水彩画を嗜み、毎年干支をモチーフにした絵を描いていました。) 日時:2025年1月7日(水)~2月1日(日) 場所:1階展示室 情報コーナー
1月7日


特別展「筑後川流域の日虫症(日本住血吸虫症)制圧の道を拓いた久留米医科大学寄生虫病学教室」を開催します【予告】
福岡県の久留米市や佐賀県の鳥栖市を流れる筑後川の流域は、日本住血吸虫症の大流行地の一つでした。久留米医科大学寄生虫病学教室、後の久留米大学医学部寄生虫学講座は、本症の調査と研究を通して1990年の安全宣言、次いで2000年の撲滅宣言へと漕ぎ着けました。当館では今年9月に、現在では真核微生物学部門となった研究室に長らく保管されていた、本症制圧にかかわる膨大な資料をご寄贈いただきました。本展示では、これら資料の一部を公開し、制圧への道を辿ることにします。なお、久留米大学からの資料の輸送と本展示は、 公益財団法人 関西・大阪21世紀協会が行う2025年度日本万国博覧会記念基金事業 による助成を受けて実現しました。ご来館をお待ちしております。 期間 : 2025年12月27日(土)~2026年3月29日(日) 場所 : 1階 特別展示スペース
2025年12月24日


特別展『もうすぐ「流行終息宣言」から30年 地方病の制圧に尽くした山梨県の医師たち』開催のお知らせ
日本住血吸虫症は、かつて日本では「地方病」として恐れられていました。日本は住血吸虫症を制圧した、世界で唯一の国です。本展示は、山梨県甲府盆地における「流行終息宣言」(1996年2月29日)からまもなく30年をむかえることにちなんで、地方病の制圧に尽力した医師たちを紹介します。 また、当館では、山梨県南アルプス市の旧洗心堂小野醫院に保管されていた地方病流行当時の医療器具を所蔵しています。小野徹医師のご子孫よりご寄贈いただいたもので、このたびその一部を初公開いたします。 期間 : 2025年8月10日(日)~ 11月16日(日)【延長しました】 場所 : 1階 特別展示スペース また、1階情報コーナーでは ミヤイリガイの生貝展示 を行っております。合わせてご覧ください。
2025年8月10日


ミニ特別展「ミヤイリガイの生貝展示」開催のお知らせ
ミヤイリガイは、日本住血吸虫の中間宿主として知られていますが、この虫の撲滅過程で数を大きく減らしてしまいました。先日、当館研究員が住血吸虫の研究者らによるミヤイリガイのサンプリングに同行し、展示用にと一部をご提供いただきました。 館職員のほとんども、生きたミヤイリガイを見るのは初めてでした。この機会にじっくりご覧ください。 期間:2025年6月20日(金)~ 12月28日(日) 【 2025.11.23追記 終了日が確定しました】 場所:1階 情報コーナー
2025年6月19日





