

ミニ特別展「ミヤイリガイの生貝展示」開催のお知らせ
ミヤイリガイは、日本住血吸虫の中間宿主として知られていますが、この虫の撲滅過程で数を大きく減らしてしまいました。先日、当館研究員が住血吸虫の研究者らによるミヤイリガイのサンプリングに同行し、展示用にと一部をご提供いただきました。 館職員のほとんども、生きたミヤイリガイを見るのは初めてでした。この機会にじっくりご覧ください。 期間:2025年6月20日(金)~ 12月28日(日)【2025.11.23追記 終了日が確定しました】 場所:1階 情報コーナー
2025年6月19日


ロイコクロリジウム幼虫の動画展示を更新しました
展示室1階[1A]で公開中のロイコクロリジウム幼虫の動画が新しくなりました。 吸虫ロイコクロリジウム(Leucochloridium)の幼虫は巻貝オカモノアラガイに寄生し、その触角の中で活発に動きますが、種類によって幼虫の色や模様が異なることが知られています。展示では、北海道で見つかったL. paradoxumとL. perturbatum、および沖縄で見つかったL. passeriの3種の動画を見ることができます。 解説プレートのQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、よく聞かれる質問と回答をまとめた「ロイコクロリジウムQ&A」も見られます。こちらも是非ご覧ください。
2025年6月5日


2025年「国際生物多様性の日」記念写真展「生物多様性研究 無限大 -新種は見つかるいつまでも-」開催のお知らせ
来たる5月22日(木)は、国連が定めた「国際生物多様性の日」です。 世界共通のテーマに沿って、世界各地で普及啓発イベントが開催されます。 そこで目黒寄生虫館では、当館所蔵の寄生虫標本のうち、 “新種の発表に使われた標本(タイプ標本)”を紹介する写真展を開催いたします。 寄生虫は広い生態系の一端を担う存在でもあります。 本写真展が生物多様性について考えるきっかけになれば幸いです。 2025年「国際生物多様性の日」記念写真展 「生物多様性研究 無限大 -新種は見つかるいつまでも-」 期間:2025年5月17日(土)~ 6月29日(日) 場所:目黒寄生虫館1F 特別展示スペース *開催初日と2日目は、2025年「国際博物館の日」記念事業のミニ解説会も予定しています。 *国内で行われる他の「国際生物多様性の日」関連イベントはこちらからご覧いただけます。 https://www.env.go.jp/press/press_04787.html (環境省報道発表)
2025年5月11日


2025年「国際博物館の日」記念事業で「ミニ解説会」を開催します
来たる5月18日(日)は、ICOM(国際博物館会議)が提唱する「国際博物館の日」です。世界中の博物館等で、この日を中心に様々なイベントが実施されています。 当館では館長と研究員による「ミニ解説会」(各回10分程度)を 毎日3回、2日間にわたって行います。 場所は1階展示室。予約・参加費はともに不要です。 時間になりましたら直接お集まりください。 (話す内容は両日ともに同じです) 各回のテーマと担当者は以下の通りです。 5月17日(土) 11:00~ 「日本に何種いる? ロイコクロリジウム」 研究室長 巖城 隆 13:00~ 「小笠原諸島で魚の寄生虫を調べる」 館長 倉持 利明 15:00~ 「ヘビの寄生虫 シタムシについて」 研究員 佐田 直也 5月18日(日) 11:00~「小笠原諸島で魚の寄生虫を調べる」 館長 倉持 利明 13:00~「ヘビの寄生虫 シタムシについて」 研究員 佐田 直也 15:00~「日本に何種いる? ロイコクロリジウム」 研究室長 巖城 隆...
2025年5月6日






