

特別展『もうすぐ「流行終息宣言」から30年 地方病の制圧に尽くした山梨県の医師たち』開催のお知らせ
日本住血吸虫症は、かつて日本では「地方病」として恐れられていました。日本は住血吸虫症を制圧した、世界で唯一の国です。本展示は、山梨県甲府盆地における「流行終息宣言」(1996年2月29日)からまもなく30年をむかえることにちなんで、地方病の制圧に尽力した医師たちを紹介します。 また、当館では、山梨県南アルプス市の旧洗心堂小野醫院に保管されていた地方病流行当時の医療器具を所蔵しています。小野徹医師のご子孫よりご寄贈いただいたもので、このたびその一部を初公開いたします。 期間 : 2025年8月10日(日)~11月16日(日)【延長しました】 場所 : 1階 特別展示スペース また、1階情報コーナーではミヤイリガイの生貝展示を行っております。合わせてご覧ください。
2025年8月10日


「こども霞が関見学デー」に出展します(8月6日・7日)
「こども霞が関見学デー」は29の各府省庁等が所管の業務の展示等を行うことにより、こどもたちが社会を学び、政府の施策への理解を深めることを目的としたイベントです。 当館は文化庁主催の出展ブース「夏休み 博物館体験! ~みんなが知らないディープな博物館を見せます!~」から、以下の博物館とともに参加します。実物標本の展示解説のほか、魚を解剖して寄生虫を取り出すデモンストレーションを行う予定です。当館のイベント参加費は無料です。ご家族連れで足をお運びください。 ・期間:2025年8月6日(水)・7日(木)午前10時~午後4時 ・対象:小・中学生・幼児等(原則として保護者同伴) ・会場:文化庁 6階講堂 会場出入口:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎 文部科学省東館(Google Map) ・参加館(50音順) 織物参考館“紫” ・国立ハンセン病資料館 ・JICA横浜海外移住資料館 すみだ北斎美術館 ・東京動物園協会 ・目黒寄生虫館 文化庁ブースのチラシはこちら ・令和7年度「こども霞が関見学デー」について(文部科
2025年7月18日


「教員のための博物館の日2025 in 目黒寄生虫館」を開催します
「教員のための博物館の日」は、学校での博物館利用を進めるために、教員自らが博物館に親しみをもち、 学習資源を知ることをねらいとしたイベントです。2008年に国立科学博物館が始め、現在は全国各地で開かれています。是非この機会にご参加ください。 開催概要 日時:2025年7月28日(月) 午前10時 / 午後2時(各1回) *休館日につき一般の方の入館はありません。 対象者:教員(小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校等) 定員:午前の部 / 午後の部 各10名 計20名 参加費:無料 参加方法:先着順の事前申込制 注:開催当日の申込は受け付けません。 主催:公益財団法人 目黒寄生虫館 共催:国立科学博物館、公益財団法人 日本博物館協会 後援:文部科学省 内容(各回共通、約2時間のプログラムです) ・館長による館内と収蔵庫の解説ツアー(展示室内の自由見学時間を含む) ・生魚からアニサキスの幼虫を採取するデモンストレーション ・研究職員との質疑応答、ディスカッション お申込み...
2025年6月20日


2025年「国際博物館の日」記念事業で「ミニ解説会」を開催します
来たる5月18日(日)は、ICOM(国際博物館会議)が提唱する「国際博物館の日」です。世界中の博物館等で、この日を中心に様々なイベントが実施されています。 当館では館長と研究員による「ミニ解説会」(各回10分程度)を 毎日3回、2日間にわたって行います。 場所は1階展示室。予約・参加費はともに不要です。 時間になりましたら直接お集まりください。 (話す内容は両日ともに同じです) 各回のテーマと担当者は以下の通りです。 5月17日(土) 11:00~ 「日本に何種いる? ロイコクロリジウム」 研究室長 巖城 隆 13:00~ 「小笠原諸島で魚の寄生虫を調べる」 館長 倉持 利明 15:00~ 「ヘビの寄生虫 シタムシについて」 研究員 佐田 直也 5月18日(日) 11:00~「小笠原諸島で魚の寄生虫を調べる」 館長 倉持 利明 13:00~「ヘビの寄生虫 シタムシについて」 研究員 佐田 直也 15:00~「日本に何種いる? ロイコクロリジウム」 研究室長 巖城 隆...
2025年5月6日






